神奈川西部職業能力開発推進協議会

平成29年度研修会

■第1回研修会( ㈱恋する豚研究所、多古新町ハウス)

平成29年10月19日、第1回研修会(施設見学)を実施しました。見学先は、千葉県香取郡に飯田大輔代表が2012年に設立した社会福祉法人「福祉楽団」就労継続支援A型事業所「(株)恋する豚研究所」と、この地域に何が必要かを考え“地域ケア”を行うという発想から2013年に設立された「多古新町ハウス」で、参加人数は17名でした。
平成30年4月には障害者の法定雇用率が2.0%から2.2%に引きあげられます。障害を持った方の働き方や人材育成の取組について、少し先の未来を考えた事業所の理念について予定時間を越えた熱心な質疑が行われました。また、「多古新町ハウス」は在宅福祉拠点施設として高齢者のデイサービスや訪問介護のほか、こども向けデイサービスなども行う複合的に地域の在宅ケアを支えている施設で、地域住民を巻き込んだ運営は地域による高齢者ケアが注目される中、参考になる施設でした。

 

■第2回研修会( 講演会)

テーマ 車椅子の落語家 奮闘記「涙の数だけ笑おうよ」
講 師 林家 かん平 氏 (落語家)

平成30年2月21日、西部総合職業技術校多目的教室において、第2回研修会が開催され多くの方が参加されました。講師に落語家の林家かん平氏をお迎えして、ご自身が脳溢血で倒れて以来、厳しく過酷なリハビリの毎日の中、母の介護や新作落語への挑戦の様子をまとめたドキュメンタリー映画を鑑賞後、ご本人による講演が行われました。その中で、障害を乗り越えるきっかけとなった「頑張っていきれば、きっと神様がご褒美をくれる。」という言葉に背中を押されたお話しを聞き、様々な苦境や困難を乗り越える勇気と、明日への活力をいただきました。 また、今回は西部総合職業技術校に対する当推進協議会の協力事業として技術校生も聴講しました。

■過去の研修

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27年度研修会

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